( ^ω^)が一人かくれんぼをしているようです
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 15:43:23.11 ID:JS4+tvQA0
- ( ^ω^)「おっおっおっwwww鬼は楽しいおwwwwww」
僕は毎日の日課である一人かくれんぼを満喫していた。
今日はすごく天気がいい。
暖かな光と爽やかにそよぐ風に誘われ、いつもよりもちょっと遠くまで探索に出向いた。
どれほど歩いただろうか、辺りには見覚えの無い景色が広がっている。
薄暗い一本道に、太陽の光は申し訳程度にしか差し込まない。
先ほどまでの陽気が嘘のようだ。
( ;^ω^)「ちょwwww迷子とかwwwwwひとまず直進でFAwwwwwww」
- 2 :【大吉】:2007/06/01(金) 15:45:23.08 ID:k69PvTSr0
- 2
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 15:45:40.18 ID:JS4+tvQA0
- パイプ(配管だろうか?)に彩られた、ゴツゴツとした道を真っ直ぐと進んでいく。
夜に訪れれば白い吸血鬼でも現れそうな程に薄暗い。
実際、ここで殺人事件があったという話を聞いても、僕はそれほど驚かないことだろう。
しばらく歩いて気づいたが、左右に目を向けるととても小さな脇道がたくさん存在している。
「脇道」というよりは「隙間」とでも言った方が正確だろうか。
この彼方まで続く狭い空間は、明らかに人が通るのを前提に作られたものではない。
おそらくはこの道を進んだところで結局行き止まりになるだろう。
だけど、僕は恐ろしく興味を引かれた。
( ^ω^)「・・・ここらでちょっと曲がってみるかお」
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 15:50:55.87 ID:JS4+tvQA0
- 小道の圧迫感と日の通わない湿気で僕の体力は急激に消耗されてしまった。
さっきからどれだけの汗を路面に染み込ませたのか分からない。
汗のシズクは108滴までで数えるのをやめてしまった。
持参していた水筒の水も、先ほど全て消費してしまった。
道を抜けるのが先か、それとも倒れるのが先か。
僕はただただ道の終わりを願うばかりだった。
( ;^ω^)「・・・ん?」
足元に何かがぶつかった。
結構重い感触。
ゴミ袋にでも躓いたのだろうか。
明度が足りなくてそれが一体なんなのか特定できない。
僕はポケットから携帯電話を取り出し、ライトでその「何か」を照らし出してみた
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 15:55:44.46 ID:JS4+tvQA0
- ( ;^ω^)「ダンボール?」
照らしてみると、そこにはかなり大きなサイズの段ボール箱が安置してあった。
一体誰が何の目的でこんなところにダンボールを置いたのだろうか。
しかも中には結構な量がしまわれていることだろう。
そう、例えば人一人分とかの何かが・・・
ああ、そうだ。
僕は一人かくれんぼをしていたんだ。
こんな格好の隠れ場所を探さないわけにはいかない。
急激に、僕の中の「鬼」が鎌首を擡げ始めた。
( *^ω^)「見ぃ〜つけたぁ〜♪」
僕は、その巨大な段ボール箱に手をつけた
- 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:03:14.86 ID:qa/Dkdj30
- ちょw
鬼の方かよ!
- 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:04:55.46 ID:JS4+tvQA0
- 「動くな!!!!!!!!」
( ^ω^)「え・・・?」
その男は僕が手をつけた段ボール箱から現れた。
唐突に声を掛けられて僕は混乱してしまう。
僕の額に何か固いものが当たっている。
冷たくて、気持ちいい・・・
それが人の命を奪える武器だということに気づいたのは、数十秒経ってからだった。
拳銃。
ネトゲやラノベの中だけのものかと思っていたら、まさかそれが僕の額に突きつけられているなんて・・・
自然と体が強張る。
先ほどとは種類が違う、嫌な汗が体から噴出し始めた。
- 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:08:26.50 ID:fclXMmXc0
- 支援
- 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:10:24.07 ID:JS4+tvQA0
- 「おい、お前名はなんという?」
男が僕に質問を始める。
いや、この状況だと質問よりは脅迫や尋問に近いかもしれないが・・・
( ;^ω^)「ぼ、ぼくはブーンだお」
「ブーン?変わった名前だな。国籍と所属チームは?」
( ;^ω^)「こ、国籍ってなんだお?僕は2chのニュー速VIPから来たんだお」
「ふん・・・『にちゃん』なんていう国聴いたことが無いぞ・・・一応聞くがお前は兵ではないんだな?」
( ;^ω^)「兵隊なんかじゃないお!ぶーんはぶーんだお!ショウヘイヘーイwwww」
- 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:13:09.58 ID:vahQFYVyO
- ネタだろwww
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:14:47.76 ID:p/l2kfkp0
- スネエエエエエエエエエク!!
- 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:20:55.55 ID:JS4+tvQA0
- 「そうか・・・手荒な真似をしてすまなかったな・・・」
そういうと男は銃をホルスターにしまい込んだ。
目の前から銃が消えて頭が少し冷静さを取り戻す。
改めてみるとこの男、そうとうでかい。
2mは無いにしてもかなりの身長を持っているし、その体を包み込む
筋肉の鎧がさらにそのシルエットを強大なものにさせている。
うほ、いい男・・・
「悪いがそのバッグをこっちに寄越してくれないか?お前は兵隊では無さそうだが
万一を想定しないといけないんでな。」
( ;^ω^)「わ、わかったお・・・。あ、変わりに水を貰えないかお?」
「ああ、わかった。コレを飲んでていいから大人しくしてろよ。」
そういうといい男(仮)は僕に水筒を投げ渡してきた。
代わりに僕も背負っていたバッグをいい男(仮)に手渡す。
僕は、すぐに水筒のふたを開けると、中の水を飲み始めた。
からからに乾いていた口の中を少し温い水が潤してくれる。
僕が水に夢中になっているのを確認すると、いい男(仮)は何か無線のようなもので連絡を取り始めた
「こちらスネーク。すまない、民間人に見つかってしまった。大佐、支持をくれ」
- 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:22:24.58 ID:p/l2kfkp0
- うほ!!!!!!!!!!!
- 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:25:40.54 ID:rmXQ+APo0
- とぅっとぅっとぅっとぅとぅ、とぅとぅとぅっとぅっとぅー
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:27:19.17 ID:FdOAnqu3O
- 試演
- 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:36:59.90 ID:BF248y2nO
- スネークかよwwwww
- 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:44:16.05 ID:p/l2kfkp0
- 私怨
- 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:47:36.39 ID:Kw3Y3BPH0
- 毎 日 の 日 課
- 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:48:13.66 ID:EnfgMHjv0
- バックの中身が気になる
私怨
- 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:51:21.57 ID:JS4+tvQA0
- 大佐「ふむ・・・なぜその民間人がこのような場所にいるかは知らないが放っておくわけにもいかんだろ。
スネーク、その民間人を保護しつつ任務を遂行するんだ」
スネーク「んな無茶な!訓練もしていない民間人と共に行動なんて不可能に決まっているだろう!!
せめて誰かプロのサポートを一人付けてくれ」
大佐「それじゃあ日本のエージェント、阿部高「一人でやります」
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:55:03.84 ID:wRHu5s8NO
- アッー!!
- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:55:37.99 ID:EnfgMHjv0
- うほっwwwwwwww
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:55:49.88 ID:Po/FeC/2O
- wktk
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:01:22.03 ID:JS4+tvQA0
- 僕が水筒に粉ジュースを入れて華麗にシェイクしているといい男(仮)が近づいてきた。
「はぁ……お前は一体どうやってここにきたんだ?」
( ^ω^)「気づいたらここに来てたんだお。」
( ;^ω^)「よかったらVIPまでの帰り道を教えて欲しいお」
「すまないが、俺もその『VIP』という場所がどこにあるかわからん。
それに探してやる時間も無いんだ。」
( ^ω^)「ん〜・・・それじゃあ一人でブーンして帰るお」
「駄目だっ!!」
いい男(仮)に急に声を張り上げられ、僕は驚いてしまった。
「本当にお前がどうやってここに来られたのかは知らないが、今ここは敵地の
ド真ん中だ。不審な人物が一人でも歩いていてみろ。物の30秒で全身蜂の巣だぞ。」
全身を撃たれ、穴ぼこになっていく自分の姿を想像して、僕は身震いした。
( ;^ω^)「ぼ、僕はまだ死にたくないお・・・どうすればいいんだお・・・」
「俺と一緒に行動しろ。敵の親玉を倒しに行くぞ」
- 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:10:53.01 ID:rmXQ+APo0
- こ、これわwktk!
- 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:11:30.13 ID:JS4+tvQA0
- ( ;^ω^)「そんな・・・倒しに行くってどうやって・・・無理だお!!
僕には技術もないし、武器もない・・・それなのにどうしろっていうんだお!」
「武器は俺が貸してやる、技術も付け焼刃だが俺が教えてやる。それに基本は隠れながら進むしほとんど戦闘はない。
だから大丈夫だ」
( ;^ω^)「本当にそんなんで生き残れるかお!?急にやらされたって無理に決まってるお!!」
「それじゃあお前はここで無様に転がって血液袋の犬の餌になるだけだ」
( ;ω;)「そんなのイヤだお・・・なんで僕がこんな目に合わなきゃいけないんだお・・・」
「甘ったれるな!!それじゃあお前はここで泣きながら誰かに助けてもらうのを待つのか?
誰かが現れなかったらどうする?ここはもう戦場だ!そんな甘ったれは通用しない。
その二本の足でしっかり立ち上がって、自分のやるべきことをするんだ!!」
- 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:16:36.42 ID:JS4+tvQA0
- その時、けたたましく警報が鳴り響いた。
焦燥感に駆り立てられる単調なメロディ。
泣きじゃくり、参ってしまっている僕を絶望に陥れるには十分すぎる攻撃だ。
「チッ・・・」
いい男(仮)が舌打ちをする。ああ、どうやら敵に見つかったらしい。
「おい、このダンボールに隠れていろ。奴らはここにいるのが俺一人きりだと思っているはずだ。
俺がここにいる以上ダンボールに隠れてさえいれば攻撃はされない。」
そういいながらいい男(仮)は僕の頭の上からダンボール箱を被せた。
瞬時に視界は零になる。
徐々に近づいてくるたくさんの足音。
頭上から聞こえる銃のリロード音。
体内にこだまする破裂しそうな心臓音
―――そして、一発の銃声が響いた
- 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:22:19.01 ID:vY+4AdsH0
- 支援
- 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:23:10.27 ID:p/l2kfkp0
- wktk
- 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:28:33.50 ID:JS4+tvQA0
- 聞きなれないパァンという乾いた音。
液体が地面に飛び散る音と、人が地面に倒れる音。
僕はガタガタ震えながら、段ボール箱の隙間から外をのぞいて見た。
そこに、その男は立っていた。
巧みに敵の後ろに回り、敵自信を盾に次々と殲滅する男が見える。
その掴み所の無い、しなやかでいて逞しい動きはまるで蛇のようであった。
僕は、それを美しいと感じた。
人間だったものが地面に積み重なっていく。
倒れる音が七つほど聞こえたところで騒々しさは無くなった。
狩を終えて、蛇が僕の元に近づいてくる。
「怪我は無かったか?」
ダンボールの隙間から覗く彼の下手糞な笑顔。
僕を安心させようとしているのだろう。
と、彼の後ろで立ち上がる影が一つあった。
止めを刺しきれなかったのか、こちらに、彼の後頭部に銃を向けている。
咄嗟のことに僕は声が出なかった。吸い込むばかりで息を吐き出せない。
蛇はまだ、後ろに気づかない―――
- 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:33:44.60 ID:qtpEUKcHO
- これはwktk
- 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:42:07.91 ID:JS4+tvQA0
- 殺される―――僕が?
殺される―――彼が?
助けなきゃ―――誰を?
助けるんだ―――彼を!!
僕は段ボール箱の中に置いてあった銃を手に取ると、銃口を影に突きつけた。
( #^ω^)「おじさんどけてええええええええええええええええええ!!」
僕の声に反応していい男(仮)は横に飛ぶ。視界が一気に広がり、敵の全身のシルエットが僕の目の前に現れた。
そこからは無我夢中だった。叫んでいるのが自分なのにも気づかずに、ひたすらに引き金を引きまくった。
ダンボールを突き破った弾は、ほぼ全てが敵に命中した。
カチリ、カチリと気の抜けた音が銃から聞こえる弾切れのようだ。
壊それでも、こわれたからくり人形のように、引き金を引き続ける僕。
いい男(仮)はダンボール箱を除けて、ぐっと僕を抱きしめた。
- 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:47:03.81 ID:JAI8od5mO
- スネーク「やらないか?」
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:48:07.34 ID:8MLIkt3BO
- いい男
いい( ^ω^)
- 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:48:15.35 ID:M6s2JrkPO
- 支援
- 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:49:30.10 ID:JS4+tvQA0
- 人の体温を感じて、僕の全身から力が抜けていくのが分かった。
かしゃりと音を立てて地面に銃が落下する。
そして、僕はいい男(仮)の胸に顔を埋めて、泣いた。
( ;ω;)「すごく怖かったお・・・」
「・・・よく頑張ったな」
( ;ω;)「僕・・・人を殺しちゃったお・・・」
「それは麻酔銃だ。お前は人を殺していない、安心しろ」
( ;ω;)「本当?」
「本当だ」
( ;ω;)「よかったお・・・」
- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:55:19.69 ID:batfiDIXO
- 仕事の合間に支援
- 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:55:38.46 ID:p/l2kfkp0
- wktk
- 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:58:42.84 ID:R9k3a2O90
- 支援
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 18:09:31.94 ID:JS4+tvQA0
- ( ^ω^)「・・・もう大丈夫だお。おじさんありがとうだお」
「気にするな。初めて銃を使ったら誰でもそんなもんだ。
それでぶーん、お前はどうするか決まったか?」
( ^ω^)「僕怖いのはイヤだけど、生きるために頑張るお。生きて帰って、またVIPの皆と楽しくブーンするんだお!」
「そうか、それじゃあこの任務の間はよろしく頼むぞ。そういえばまだ名乗っていなかったな。
俺のことはスネークと呼んでくれ。それが俺のコードネームだ。」
( ^ω^)「わかったおそれじゃあスネーク、よろしくお願いしますお」
一人かくれんぼはいつしかふたりになっていて、探す側から隠れる側へと移動した。
探して隠れて、隠れて逃げて……
ぶーんと蛇の、命がけの鬼ごっこは、たったいまはじまったばかりなのである。
( ^ω^)が一人かくれんぼをしているようです 第一部・ガモウ編完
蛇「ところでぶーん、『ブーン』ってなんだ」
( ^ω^)「手を広げて⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンって走るんだおwwwwテラタノシスwwww」
( ^ω^)「スネークもやってみるといいお。⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン」
蛇「ぶ、ぶーん⊂二二二( ^ω^)二⊃」
- 41 :1:2007/06/01(金) 18:14:49.70 ID:JS4+tvQA0
- かなり中途半端だけどキリがいいところで終わらせておきます。
べ、別にネタが無いとかそんなんじゃないんあだからね!!////
また別の機会に続きを書くことがあったらそこでお会いしましょう。
長々とご愛読ありがとう御座いました
- 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 18:15:12.74 ID:8MLIkt3BO
- メタルギアドクオ('A`)とかも敵メカとして出るんだな!
メタルギアツンξ゚听)ξはツインドリル
- 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 18:21:02.63 ID:+6+SNnuaO
- ガモウ編www幕張かwww
- 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 18:36:34.44 ID:LqSIm3M5O
- 支援
- 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 18:50:58.73 ID:qa/Dkdj30
- >>1氏
乙!
- 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 18:53:14.55 ID:QfUDGdGu0
- >>1
続きも書いてほしいお!
面白かったよ、乙!
- 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 18:58:17.62 ID:db1/DnCE0
- 一人かくれんぼってタイトルを怖いもの見たさで開いたのに・・・
このワクワク感をどうしろってんだ!?
- 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 19:07:03.46 ID:wWTBXlJpO
- 面白い!
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